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hp deskjet 5551を分解してみた


hpのプリンターは廃インクのエラーが出て使えなくなるということはありませんが
使っていくうちに確実にインクはヘドロのように溜まっていきます。
詰め替えなどしてカートリッジをとっかえひっかえしているとそのつどクリーニングをしてくれるので
なおさらヘドロの溜まりようも加速します。・・・なんか気分悪い。


ちょっと手探りでほじっただけでこんなに・・・

エラー警告は出ないとはわかっていても
プリンターの中にこんなものが溜まっていると思うとなんだかとてもやるせない。

ネットで5551のカートリッジステーションの掃除の仕方を検索したりもしましたが
まったくわからず悶々としていたところ、掲示板でahさんが1210を分解したと。
しかも難なく分解したと。トルクスねじのドライバさえあればなんてことないと。

う〜ん、複合機が分解できて単機能の5551が分解できないはずはない。
で、おもいきって分解してみました。

もちろん再組み立てで困らないようデジカメで撮影しながら分解を始めました。

(もちろん、まねする人は自己責任)



普段はこんなに可愛く飾り付けたりしてるんですがこれから壊すんです。



分解の前にカートが中央に来た時点で電源を抜いてカートステーションを開けておきます。


自動両面印刷モジュールをはずすと上のほう左右にトルクス螺子が出現します。
これが曲者で普通のドライバーではどうにも回せませんがそれようのドライバーがあればまぁ、ただの螺子に成り下がります。



他で使う予定もないのでなるべく安いものを探しました。ホームセンターで300円ちょっと。
サイズもこのサイズ、T-10でドンピシャでした。他はいりません。
で、この2本のトルクス螺子を抜くとうしろの白い部分が難なく外れます。



こんなところまでインクが飛び散ってるんですね。

次は蓋の付け根の部分に怪しい螺子が隠してありますが蓋が邪魔なのでまず蓋をはずさなければいけません。
どうやってはずしたもんかと思いましたがプラなのでグイッとしならせて本体側の凸部からはずします。
少々力がいりますが割らないように気をつけてはずせば大丈夫。






この螺子を抜くとプリンタの上半分がぶかぶかと外れそうになりますがどうも前半分が抵抗して外れません。


と思ったらこんなところにまた螺子が隠してありました。
前面下半分のパネルは内側に指を入れて上のつめをちょいと押してやると簡単に外れます。
これで上カバーが外れます。



なんか大事そうな部品も外れちゃいましたね。



全体像



これが廃インク。



無理矢理フェルトをはずしました。とりあえず丁寧に掃除。


まさに真っ黒。



フェルトは最後に水洗い・・・って白だったのかよっ!! いちおう記念撮影。
フェルトには2箇所十字に切れ込みがあって本体の突起に差し込むようになっていますが
前はともかく奥のほうは狭いのでおそらくきっちりは入れられませんでした。



あとは逆の手順で組み立てるだけだから簡単です。
外れた部品もちゃんと引っ掛けるところが見つかりました。

電源投入・・・と・・・・・・・・・・ん?
カートはウィーンとかいってますがスイッチがききません。なんで?

また分解。(泣)

分解直後 再分解後

白いコードの端子が外れてましたね。
事なきを得ましたがいかにも外れそうなので皆さんもお気をつけください。(やらないか)

ついでですから普段見えないところを白日の下にさらしておきましょうか。



本体左側のモーター部分です。



印刷時にはみ出したインクを受けるところ(なんていうのかな?)

奥のほうにきっちり入れそこなったフェルトがなにか悪さをするか心配でしたが
今のところスムーズに稼動しています。気分もすっきり。

ということでこれにてめでたしめでたし・・・・でした。


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