hp56・57・58のいちばんいい詰め替え方法
私はこんなサイトを運営していても詰め替え歴わずか1年です。
「hp56・57・58のいちばんいい詰め替え方法」は
皆さんの意見を取り入れながら完成させていきたいと思っています。
ここは違うとか、もっとこうしたらがあったらどうぞ掲示板 に書き込んでください。
hp用の詰め替えインクでリフィルする場合は
インクを使い切る直前か直後の早めのリフィルが基本です。(注7)
060902追記 hp134/135カートは57カートとはY(イエロー)とM(マゼンタ)の位置が逆になっています。
うっかりまちがえると混色してえらいことになりますのでご注意を。
インク注入口の確認 (必ずしもラベルをはがす必要はありません) ラベルはがしてしまってもいいしリフィルのあとまた貼ってもいいと大概のサイトでは説明があります。経験的にもどっちでもいいとは思いますがごらんのようにかなり意味ありげなラインが刻んであります。最初あふれたインクの通り道と思っていましたがこれは空気の通り道です。ラベルを貼り戻す場合は残った接着剤などで空気の流れを妨げないよう注意した方が、まぁ、気分が落ち着くというものです。当然この穴からリフィルします。
・最近は私もめんどくさいので直接針を刺しています。穴は開けっ放しですが特に問題ありません。(040829)
・この一年ずっとはがさず直接注射針を刺しています。いまだ問題ありません。はがして余計な問題を起こすよりはがさない方法のほうがいいんじゃないかと思いはじめています。穴が気になる方は小さなシールでも貼りましょう。(050110)
注射器でインクを注入します 注射針は細めのものを用意して (注1) いったん奥ふかくまで刺したら気持ち引き上げて、57は1色につき4mlくらい、 (2.5〜3mlくらいがより安全です) 56には10〜15ml、 (ほとんど空の場合です。あふれるほど入れるときれいに印刷できない場合がありますので様子を見ながらすくなめが成功の秘訣です) (注2) ゆ・っ・く・り・と心静かに注入していきます。 (注3) (57・58は注入する穴を間違えないように)ヘッド周りのスポンジに隙間なく染込ませるイメージです。
注入する穴は5ヶ所あります。複数の穴から満遍なくという説明も以前どこかで見た気もしますがひとつの穴からでもでも問題ないと思います。私は56の場合は「cartoridge」の「g」の位置の穴からのみ注入しています。(意味はありません。癖です)気がむいたら「hp」のところの穴からもさらに注入してみたりしますが結果には大差ないようです。(050110追記)
ヘッドから染み出しているインクをふき取ります。 インクを入れすぎるとヘッドからインクが染み出してきます。混色の原因になるのでこれは早めにティッシュで拭き取ります。(注4) この段階でスポンジにインクが染みわたるまで(1日程度)放置をすすめる方もいます。効果の程はよくわかりません。(経験上、放置は効果ありです。とくに56では1〜2日の放置でよくなることが多々あります:040829)
何度かリフィルをしていると染込みにくいのかすぐに溢れ出すことがあります。要注意。
色が出ているかティッシュをあてて確認します。 57・58なら三本の線、56なら黒々と太い一本線がきれいに出ていればOKです。(これがきれいに出ていても印刷でうまくいくとは限らないのがむつかしい所)
※この時点できれいに印刷できていれば以下[8]まではは省略してください。
こんなかんじです。
エア(インク)抜きでインクを誘導します。 上の確認できれいに出ない色があったら器具を使ってインクをヘッド近辺まで誘導します。(注6) エア抜き器具はINK77 のものやInkTec のものが使いやすいようです。57・58では混色の原因になるのでヘッドについたインクはすばやく拭き取ります。
・強引なエア抜き(泡が出てくるほど)はかすれを誘発している気がします。ヘッドから三色が少し出れば充分かと。(根拠はないですけど)
Ink77のエア抜き
ヘッドのクリーニングをします。 5551の場合はプリンタアシスタントを起動して「ツールと更新」→「メンテナンス」→「カートリッジのクリーニング」でOKです。他の機種でも似たようなものでしょう。ベタ印刷によってもヘッドクリーニングと同様の効果が得られます。 56の場合はこれ 。57・58ではこれ を印刷してください。
それでもうまくいかないとき。 上記のクリーニングを数回繰り返しても印字に抜けが出る、横筋が入るというときがあります。最後の手段があります。熱めのお湯(熱湯ではなく)にヘッドを浸します。出にくかった色がじわっとお湯に溶け出してくれたらしめたものです。エア(インク)抜き、クリーニングをもう一度してテスト印刷をしてください。
超音波洗浄器がかすれ・つまりの改善に効果的だという報告があがしさんより掲示板にありました。 (040425)
それでもなお、うまくいかないとき。 最後の最後の手段があります。「熱湯エア(インク)抜き」です。方法は上と同じですが100℃近い熱湯に納得いくまでヘッドをひたしエア抜きをします。(ハイリスク。ヘッドをだめにする可能性もあります。7番の工程でだめな時は大概だめですが)その他に蓋を外してスポンジを洗うとか外科的な方法 (注8) を試している方などおられますがあたらしい方法があれば教えていただきたいとおもいます。
インク残量表示のリセット。 少ないカートリッジでやりくりする場合はこの方法 (英文)でリセットができます。hp5551の場合は3個以上の(余分に2個)カートリッジを用意してローテーションで使えば自然にリセットされます。(57で確認済み)リセット方法まとめました
カートリッジを認識しない! 「プリントカートリッジの取り付けに問題があります」 などのメッセージが出て印刷不能の状態になるときがあります。こうなるとまず復活しないので消極的ながら当サイトとしては「そんなカートはとっととあきらめる」を推奨していますがhpではクリーニング法 を紹介していますので試してみる価値はあります。(040912)
(注1) 注射器はインク販社から通販で購入するかホームセンター、ハンズなどのアクリル接着剤コーナー、または100均の化粧品詰め替えコーナーにあるという情報があります。なお、悪用防止のため、針先はとがらないように切ってありますので太い針ではスポンジにスムーズに入ってくれません。
その場合は耐水ペーパーでスポンジに入っていく程度には簡単に角度をつけることができます。
(注2) 実際にはもう少し入る場合もあります。人によってはあふれるほど注入して少しひくとよいという人もいますが少なめのリフィルを推奨します。多く入れると混色の原因にもなりえます。
(注3) Refill Instructions(english site) のパクリです。原文では Very S-L-O-W-L-Y inject ink into each chamber until the
sponge full. ということです。ちなみにベタ印刷用のデザインもこのサイトからのパクリです。(画像は作りましたが)
(注4) hpのカートリッジはヘッドつきである事が特徴です。カートリッジを取り替えるたびにヘッドも交換となり他メーカーと比べてヘッド回りのトラブルは少ないようです。しかし、ヘッドつきのため、保管には混色の危険が付きまといます。 ヘッドに何かが触れているとすぐにインクが染み出し、濃い色が黄色やライトマゼンタなど、薄い色にすぐに入り込みます。保管時の混色防止にこのようなもの を考えてみました。(ページ下のほう)
この方法でも長く放置するとマゼンタが滲み出してきてじわじわと混色します。現在改良中です。(040914)
(注6) エア抜き器具はInkTec製のものがOfficeOnline ・リサイクルトナー良質 で買えます。インクとセットで高価ですが便利に使えるという報告が多くありますので詰め替えをはじめるときはこのキットからはじめるといいかもしれません。 Ink77のもの はとても安価ですがコツがいります。カートリッジをテーブルなどに仰向けに置いてエア抜きの丸い部分をヘッドに押し付けるようにしてシリンジをひくとうまく抜けます。
(注7) 経験的にはかすれはじめたかな、というくらいのタイミングで早めのリフィルをしていれば失敗が少ない気がします。新しいインクを試すときなどはなるべく使い切ったものや水洗いをしたものを使いますが正直、失敗率はものすごく高くなります。hp純正と混ぜても間違いのないインク(専用インク)で早めに(かすれはじめてすぐ)かすれた色だけのリフィルがやはりいちばんだと思います。
(注8) リンクしてありますが「接着剤の汚れおとし」を使って蓋をはずすやり方です。リンク先にもありますが画期的ではありますがすじが出るようなカートリッジを救える方法ではなさそうです。何個かスポンジをひっぱりだしてきれいに洗ってやり直して見ましたが結果はことごとく「×」でした。
この方法は混色カートリッジの救済にはきっと使えるのでは、と思っています。
接着剤の汚れおとし・ハード
混色の解消には効果絶大であることが判明しました。詳しくはこちら (040313)
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